頭痛専門 あんのん頭痛整体院

仙台市で整体サロンを営みお客様の頭痛を和らげるお手伝いをしています

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院長あいさつ

自分が経験した事だからこそ共感できる

GREETING

かつて頭痛に悩んだ経験を持つオーナーがサロンの代表を務めています。お客様の悩めるつらい気持ちに寄り添い、確かな施術を行います。リンパの流れをゆっくりと整え、指先や手のひらを使ってじっくりほぐしていきます。力を使った施術ではなく、ソフトな刺激で施術を行いますのでご安心ください。お客様のご要望に合わせて柔軟に対応いたしますので気軽にご相談ください。

院長プロフィール

院長 小濱 明美(おばま あけみ)

出身地:宮城県登米市
誕生日:9月3日(ドラえもんと同じ)
家族:夫・娘3人・ねこ3匹とくらす。
好きなこと:読書・音楽を聴く・車の運転・ウォーキング
好きな言葉:寛容・ほっこり・今を楽しむ

私の頭痛履歴書

故郷は登米市です。四方を山に囲まれた、ストレスとは無縁な環境で18年間を過ごしました。
社会人となってから身体の不調が始まり、21歳の時には卵巣嚢腫での緊急手術を経験しました。アレルギーの発症、頭痛に悩まされることが多く、常に体調に不安を感じていた。導入されたばかりのMRIを受けても異常はなく、低血圧からくる頭痛との診断での対処療法でした。薬物乱用まではいかないまでも、頭痛薬の服用は約30年で、頭痛薬に依存し気軽に服用を続けました。手術によるホルモンバランスの乱れ、様々なストレス、世の中での生きづらさがその背景にありました。

「頭痛治療家を育てる日比塾・日比先生との出会い」
不摂生を自覚していたので健康意識が高く、整体・リンパドレナージュ・リフレのリラクゼーションのサロンで働いていた頃、資格取得や主人の頚椎の手術のことが重なり、頚椎のことを検索していた時に、日比塾のサイトに吸い込まれるように入っていったのが出会いとなりました。そこには、頚椎の重要性、私が半ば諦めていた頭痛の治し方があり、特に、頚椎2番に重きを置いての記述には、書いた方への興味が湧きメルマガも読んだりしました。ただ、「本当に実在する人なのか。こんな世界があるのか。」最初は半信半疑だったことを覚えています。そんな時に、日比塾の体験会があることを知り、愛知県蒲郡市に遥々足を運びました。日比先生の第一印象は「本当に実在している。」蒲郡の海のキラキラの反射もあってか、とても輝いた人で、笑顔がニコちゃんマークで、少年のような純粋さが印象的でした。
私は物事を慎重に進める性格なので、すぐの入塾には至りませんでしたが、その後、紆余曲折生きづらさと頭痛を抱えての1年2ヶ月を経て、2度目の体験会の時に入塾を決意し、覚悟を決めて入塾いたしました。

「頭痛治療家」
日比塾で学ぶ中で、私が今まで抱えてきた頭痛の根本原因は、生きづらさやストレスが自律神経の不調を招き、背中の張り、肩こり、首の張りから後頭部がカチカチになることを身を以て体験してきたことには意味があったのです。頭痛は身体と心からのメッセージであり、日だまりショットには、悩める人の前に明かりを灯し、明るい未来に導く力があり、愛を持って悩める人を救えることが、凄いことだと思います。
日比塾と日比先生に巡り会わせていただけたことで、人生が変わり始め漠然としていた生きる目標が定まりました。 私のように生きづらさを感じ、頭痛に苦しんでいる人に光明を、そして笑顔で過ごせる毎日を届けたいと思っております。
 
小濱 明美

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